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住宅コラム

■ 今週のTOPIC「洗面化粧台とは!!」

  • 2022.10.20

洗面化粧台は、

日常生活にかかせない

住宅設備です。

 

歯磨き・洗顔や

身だしなみを整えたりと

必ず毎日使用します。

 

そこで今回は、

生活に重要な住宅設備である

洗面化粧台の基本的なことを

お伝えします。

 

洗面化粧台は、

大きく分けると

・システム洗面化粧台

・造作の洗面化粧台

の2種類となります。

 

洗面台・洗面所のイラスト(室内風景) | かわいいフリー素材集 ...

◆システム洗面化粧台

 

システム洗面化粧台は、

セミオーダーで、

各パーツを選択し

組み合わせてつくります。

 

基本的なパーツは、

・鏡

・洗面ボウル

・カウンター

・収納キャビネット

・水栓金具

などになります。

 

セミオーダーで、

パーツを選ぶのですが、

各住設メーカーは、

各パーツが豊富にあり、

かなり幅広い組み合わせの

選択が可能です。

 

また、住設メーカーですので、

造作の洗面化粧台に比べると

コストが安く抑えられます。

 

もちろん、住設メーカーの

保証がつくのも、

造作の洗面化粧台と比べると

安心の材料です。

 

セミオーダーの

システム洗面化粧台は

3種類に分けられて

おりますので、

下記にて簡単に紹介します。

 

 

  • システム型

 

システム型は、

もっともポピュラーな

システム洗面化粧台です。

 

基本的なパッケージは、

・鏡

・水栓金具

・照明

・洗面カウンター

・収納キャビネット(カウンター下部)

・コンセント

となります。

 

オプションで、

左右や上部に収納キャビネットを

増設することも可能です。

 

また、基本の

洗面カウンターや鏡・水栓金具など

様々なパーツを、

メーカーが用意する中で

選択が可能です。

 

お手入れしやすいことも

人気の理由と言われております。

 

 

  • カウンター型

 

カウンターの上に、

洗面ボウルが設置されたのが

カウンター型です。

 

鏡や照明などの設備は、

別に設置します。

 

洗面ボウル・鏡・収納が

離れて設置されているので、

スッキリした見た目となり、

オシャレな洗面化粧台と評判です。

 

システム型と同じように、

様々なパーツを選択できます。

 

人気のオプション変更は、

洗面ボウルを

埋め込みにするタイプです。

 

オシャレな見た目の

洗面化粧台にしたい方に

人気があります。

 

 

  • ユニット型

 

全ての設備が一体型の

セットになっているのが

ユニット型です。

 

鏡・水栓金具・照明・洗面カウンター

・収納キャビネット・コンセントが

セットになっております。

 

パーツの選択も限られてしまいます。

 

横幅(間口)のサイズは、

選択可能で、

65/75/90センチが

一般的なサイズです。

 

システム洗面化粧台のなかで

もっともコストが低いです。

 

しかしながら、

洗面化粧台を使用するうえでの

歯磨き・洗顔や

身だしなみを整えたりすることには、

問題ないくらい、

使用感は充実しております。

 

 

◆造作の洗面化粧台

 

造作の洗面化粧台は

オーダーメードで、

お施主様のご家庭の生活に合わせた

オリジナルとなります。

 

しかし、完全オリジナルなので

システム洗面化粧台と比べると

コストは高くなってしまいます。

 

コストが高くなってもよいが

希望通りのオリジナルな

洗面化粧台にしたい

という方におススメです。

 

デザインにとことんこだわりたい

という方にもおススメです。

 

造作の洗面化粧台は、

造作するので、

種類は限定できません。

 

そこで

洗面ボウルを取り付ける位置の

特徴をお伝えいたします。

 

※洗面ボウルのカタチ・デザインや

素材は、造作なので自由に選べます。

 

 

  • 置き型

 

カウンターの天板の上に

洗面ボウルを置いて使用します。

 

カウンターの下に

洗面ボウルの底が

入り込んでいないので、

収納スペースを確保できます。

 

こだわりの洗面ボウルを

全面に出せるのも魅力です。

 

  • 半埋め込み型

 

カウンターの天板に

洗面ボウルを半分ほど

埋め込んだものです。

 

ボウルを深くとることができるので、

洗顔や手洗いがしやすいです。

 

カウンターのサイズにより

洗面ボウルのサイズとデザインが

限られます。

 

 

  • 埋め込み型

 

カウンターの天板に

洗面ボウルを埋め込んだものです。

 

洗面ボウルは、カウンターに隠れ

ほとんど見えないので、

スッキリとした印象になります。

 

カウンターの下に

洗面ボウルの全体が入り込むので、

収納するスペースが

確保しにくくなりますが、

造作なのでいくらでも工夫が可能です。

 

 

◆洗面化粧台の設置

 

設置場所は、

新築の場合は、

家づくりのプロある

住宅会社と決めますので、

問題はないとおもいます。

 

リフォーム場合は、

ドアとの距離や、周囲の柱・梁などに

干渉しないかなど確認することが

大切です。

 

また、身長に対しての高さを

選ぶことが重要になります。

 

高すぎると、

手をあげすぎて、

水が飛びやすくなり、

低すぎると

腰を必要以上にかがめるので、

身体に負担がかかります。

 

基本的な高さは、

身長÷2と言われております。

 

子供がいるご家族によって

身長差がある場合は、

一番使用する奥様の身長に

合わせるのが一般的です。

 

子供は成長によって、

身長がのびますので、

身長が足りないときは

踏み台などで工夫するのが

一般的と言われております。

 

◆まとめ

 

洗面化粧台は、

歯磨き・洗顔

身だしなみを整えたりと

日常に欠かせない住宅設備です。

 

最新のシステム洗面化粧台は、

収納方法が工夫されていたり

鏡を含め掃除が楽だったりと

家事の負担も軽減されております。

 

また、サイズ感も大事で、

間取りにあった洗面化粧台を選ぶと

デッドスペースが減り、

生活動線や使い勝手がよくなります。

 

価格面を優先するなら

システム洗面化粧台です。

 

お洒落を優先するなら

造作の洗面化粧台です。

 

家づくりは、

一生一度あるかないかの

大きな買い物ですので、

洗面化粧台を決めるときには

納得する選択をしましょう。

 

それでは!!