EVERYDAY スタッフの日常
フローリングのペタべタ・・床掃除の簡単なお手入れ方法とは?
こんにちは~
パートナーズホームのなかしぃです。
家の中で、裸足で歩いていると何となくペタべタと感じることはないですか?
汗をかいているってこともありますが、床掃除を習慣化し、皮脂汚れを落としてみませんか?

フローリング掃除の基本手順
ホコリを取る
最初にドライシートや掃除機で髪の毛やホコリを完全に除去します。
いきなり水拭きをするとホコリが泥状に固まり、隙間に入り込んでしまいます。
洗剤で拭く
バケツの水に中性洗剤(食器用洗剤なら数滴、住居用なら規定量)を混ぜます。
雑巾を浸し、固く絞ってから拭きます。水分が多いと床が反る原因になります。
仕上げ
洗剤成分が残らないよう、固く絞った雑巾で水拭きをします。
最後に乾拭きをして水分を完全に飛ばすと、ピカピカに仕上がります。
やってはいけない注意点
重曹・クエン酸はNG
重曹(アルカリ性)やクエン酸(酸性)は、床のワックスを溶かしたり白く変色させたりします。
メラミンスポンジはNG
研磨作用があるため、ワックスのコーティングを削り落としてしまいます。
皮脂汚れを拭き取る
裸足のペタペタした足跡(皮脂汚れ)には、アルカリ電解水または薄めた食器用中性洗剤が最も効果的です。
皮脂は「酸性の汚れ」なので、反対の性質を持つアルカリ性で中和されるとサラサラになります。
お薦めの洗剤と使用方法
お薦め洗剤:アルカリ電解水スプレー
特徴:界面活性剤が入っていないため、二度拭きが不要でサラサラに仕上がります。
使い方:フローリングに直接スプレーせず、乾いた雑巾やワイパーのシートに吹き付けてから床を拭きます。
水分が残りにくく床を傷めません。
家にある洗剤を使う場合
洗剤:食器用中性洗剤の薄め液
特徴:油分を分解する力が強いため、皮脂汚れもすっきり落ちます。
使い方:バケツ1杯の水に洗剤を1〜2滴垂らします。
雑巾を浸して限界まで固く絞り、床を拭きます。
そのあと必ず固く絞って、水拭きと仕上げの乾拭きをしてください。
注意する事
汚れの再防止するためのワックスがけ
失敗しない簡単な手順
🧰 準備するもの
・フローリング用ワックス:初心者にはシートタイプかスプレータイプがお薦め
・フローリングワイパー:立って塗れることで腰への負担軽減
・養生テープやマスギングテープ:壁際や家具の保護
🛠️ ワックスがけの4ステップ
1、床を完全にきれいに拭く
汚れやす分が残っていると、ワックスの中に閉じ込められて黒ずみの原因になります。
・ペタべた汚れを落とし、しっかり水拭きと乾拭きをします。
・床が完全に乾くまで、30分ほどしっかり乾燥させてください。
2、壁際などに養生をする
ワックスがついてほしくない巾木(壁と床の境目)や家具の足元に、マスキングテープを貼って保護します。
3、奥から手前に塗る
部屋の一番奥(窓側など)からスタートし、出入り口に向かって後ろに下がりながら塗っていきます。
出口がなくなって閉じ込められないように注意してください。
ワイパーを使う場合は、床に直接ワックスをたらさず、シートに染み込ませてから「コ」の字を描くように優しく塗り広げます。
ゴシゴシこすらず、薄く均一に引きのばすのがコツです。
4、塗った直後は絶対に歩かない
天候や季節によりますが、20分〜1時間ほど触らずに放置し、完全に乾かします。
乾いたあとに、もう一度重ね塗りをするとツヤと耐久性がさらにアップします。
💡 失敗しないためのワンポイント
晴れて風通しの良い日を選ぶ
雨の日は湿度が高く、ワックスが乾きにくいため白く曇ってしまう事があります。
「シートタイプ」から始める
初めてのワックスがけには、液だれの心配がなくワイパーに取り付けるだけの「シートタイプ」が手軽でおすすめです。

キレイな状態を長持ちさせるためコツ
普段の正しいお手入れ頻度と具体的な方法
毎日(または2〜3日に1回):ドライシートでのホコリ取り、または掃除機がけ
砂ホコリや髪の毛が床に残ったまま歩くと、それらが紙やすりの役割をしてしまい、
ワックスを削ってツヤを消してしまいます。
週に1回:固く絞って水拭き、またはウエットシート(ワックス対応のもの)での拭き掃除
半年に1回:ワックスの塗り直し(重ね塗り)
半年ごとに薄く重ねることで、ツヤが復活し、床の保護効果が持続します。
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参考資料:フローリングの皮脂汚れが落ちない

