SITELOG 現場日誌
ドアに『すきま風ストッパー』を付けてみました。
こんにちは。
パートナーズホームのあじです。ヽ(*´∀`*)
冬、リビングドアの下からの冷気が気になる事ありませんか?
エディオンで「すきま風ストッパー」が売っていたので、買って取り付けてみました。ヾ(゚∀゚ゞ)
⇩開封した感じがこちらです。
では、さっそく作業していきます。ヽ|・ω・|ゞ
1.ドアストッパーにあたる部分をカットします。
2.定規などで大きさを確認します。
だいたい5cmくらいですね。d(・∀・*)
3.カットした形がこちらです。⇩
4.ドアの後ろから差し込んでいきます。
5.奥まで差し込めました。
6.2つ目のパーツを差し込みます。
7.ドアの長さの部分に印を付けます。
8.印の部分をカットし、はめ込んだら完成です。♪
閉めている時は繋ぎ目が気になりませんので、あえてつなぎ目に何もしないでおきます。
玄関側から見た感じがこちらです。⇩
玄関からの冷気はこれで、ばっちり塞がりました★
実は、ドアの下が開いている理由はいくつかあります。
第三種換気の為の空気の通り道であったり、ドアの調整の為だったりします。
トイレの換気扇から1階のフロアーの空気を入れ替えているので、その通り道のドアは本当は塞いでしまわない方が良いです。
その場合は、日ごろの空気の入れ替えや、留守中はドアを開けておくなどして対策いただければと思います。
【関連ブログ】
ついつい見落としがちな、給気口のお掃除の方法。(第三種換気)