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リサ・ラーソン展へ行って来ました。in岐阜現代陶芸美術館

こんにちは。(*゚▽゚)ノ

パートナーズホームのあじです。 
 

先日、リサ・ラーソン展へ行って来ました。

今年の3月に92歳で亡くなった陶芸家のリサ・ラーソンさんですが、その作品を知らない方はいないのではないでしょうか。

雑貨屋さんでよくグッズを見かけますよね。

 

2024年8月25日まで

「岐阜現代陶芸美術館」で開催されています。(豊橋から高速道路を使って、車で約1時間15分)

 

初めて岐阜現代陶芸美術館へ行きましたが、建物がとても素敵でした。

(人´∀`).☆.。.:*・

 

入口へ行くまでが洞窟を抜けるようなアプローチになっており、自然の中にある建物なので森を歩いているようで、天井には美濃焼が埋め込まれていて焼物の街といった感じです。

アプローチを進むと広場に出て水の流れる音が聞こえてきます。

人工の滝の音でした。(*´▽`*)

これがとても涼しげな良い音なんです。

 

周りの自然に溶け込んだ建物が素敵な美術館です。

 

リサラーソン展は、ライオン(マキシ)の実物が見れました!

 

思ったよりとても大きくて実際に作られたものを見るととても繊細で緻密な作りをしています。

写真や映像では分からない存在感でしょうか。

 

陶芸の世界はよく分かりませんが、何となく自分がいいなぁ好きだな、これは好きじゃないなぁといった感覚で楽しんでいます。

 

すぐ近くには土岐アウトレットがありますので午前中は美術館へ行き、午後アウトレットといったスケジュールで一日楽しめます。

 

私は土岐アウトレットにも初めて行きました。

崖っぷちのブランコのアトラクション(有料)があり、十数年ぶりにブランコを漕ぎましたがスリル満点で面白いです。

土岐アウトレットに行ったら是非、乗ってみてください。
へ(´д`へ)(ノ´д`)ノ

 

【関連サイト】

 

岐阜現代陶芸美術館

 

【関連ブログ】

 

I❤土岐のアウトレットに行ってみました

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