HOUSING-FUND 住宅資金の話
万が一の時にマイホームが『大切な家族』を守る保険となる。
こんにちは。
パートナーズホームのあじです(*^∇^*)ノ
20代、30代でマイホームを建てようと思う時、万が一ご主人に何かあった場合
多額のローンが、残された家族の負担になってしまうのではないかと思っていませんか?
むしろΣd(・∀・*)
「 マイホームが大切な家族を守る保険となるのです。 」
新築のマイホームを住宅ローンで購入すると、
万が一の為に生命保険が組み込まれています。
これは、万が一ご主人に何かあった時には、残りのローンは無くなり、
そのままマイホームは残された家族のものになります。
マイホームがなくても、生命保険に加入していれば、
保険料は入ってきますが、そのお金は家賃の支払や生活費に使われていきます。
マイホームがあれば、住む場所と財産(土地と建物)を残す事が出来るのです。
家賃を払いながら、生命保険を支払うよりも、
若いうちにマイホームを購入する事で大切な家族を守る事にも繋がるのです。