EVERYDAY スタッフの日常

風邪予防のビタミンCは新常識ではビタミンD?

こんにちは~

パートナーズホーム事務スタッフのなかしぃです

 

 

お昼のTV番組で、昭和の常識としていたものが、令和の今では違う常識として紹介されていました

 

その一つに、風邪予防にはビタミンCと言われていた昭和の常識が・・

過去の研究データを解析した結果、ビタミンCには風邪予防の効果がなかったそうです

 

ビタミンCでなければ、なにが予防になるのか?

それはウイルスの感染症の予防効果があるビタミンDだそうです

 

 

ビタミンD

魚肉類、肉類、天日干しのキノコ類、卵類、乳製品に含まれています

 

 

DHAやEPAが花粉に効くと期待

 

1日20分程度、日光に当たることで体内でつくることができるそうです

 

 

 

 

 

ビタミンCの働き

免疫力を高めるとともに治癒を早めるので、風邪を治すのに必要な栄養素だそうです

 

 

風邪予防にはビタミンⅮが新常識ですが、風邪を治すにはビタミンCが必要!

 

冬のビタミンCと言ったらミカン🍊

これは昭和の常識ですかね?

 

 

 

参考資料:ビタミンCは風邪を予防しない

参考書料:風邪を早く治すために覚えておきたい3つのポイント

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